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Unityで作ったソフトのダウンロードページです。
各項目のリンクをクリックすれば、ダウンロード出来ます。


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・ファイルへの直接リンク禁止
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VRM-PNG

【Windows用】VRM-PNG(Ver5.5) 更新日2024/1/14
ファイルサイズ(90.3MB)


【Windows用】VRM-PNG(Ver4.5) 更新日2022/5/3
ファイルサイズ(64.8MB)


※追加機能と既存機能修正の内容は、下記にあり。


Ver5.5
・VRM1.0の読込は現状不可(読込んでも各機能が動作しない)
・追加機能
  サブカメラを追加(撮影時の写し込は出来ない)
  ゲーム画面上の色を取得し、主色・影色に反映させる機能追加(あまり使い道は無い)
  背景タブの3D小物に当ボタン追加(3Dモデルにコライダーが設定されていればドラッグ移動できる)

・既存機能修正
  その他細かな機能修正・バグ修正。



①チェックボタンでサブカメラを有効・無効、サブカメボタンでカメラ位置をセット。

②背景タブを表示させた状態で、取得したい色にカーソルを当て、マウスのスクロールボタンをクリックすると色が取得できる。主色・影色ボタンで色が反映される。

③当ボタンは、読込んだ3Dモデルにコライダーが設定されていれば、ドラック移動できるようにする機能。





Ver5.4a
・VRM1.0の読込は現状不可(読込んでも各機能が動作しない)
・追加機能
  スタートタブにある天球操作に上下オフセット機能追加。(アイレベルを有効にしておく)

・既存機能修正
  天球画像の歪を抑えるため、天球オブジェクトのメッシュを細分化。

下記は天球画像のアイレベルを微調整するスライダ


v5.4までは、以下のように天球画像の歪が酷かったので、v5.4aで天球オブジェクトのメッシュの細分化を行い上記の画像のように歪が無くなりました。




【v5.4 追加機能と既存機能修正の内容】
・VRM1.0の読込は現状不可(読込んでも各機能が動作しない)
・追加機能
  アイレベル機能追加(カメラ高さ調整を制限)
  カメラ回転軸変更機能追加(モデル又はカメラ)
  カメラ移動速度変更機能追加(3段階調整)
  Fキーでフルスクリーン(ESCキーで解除)
  滴パーティクルの色を変更できるようにした(影色で調合)
  アニメーション機能のカメラターゲットを補助光源カーソルorモデル(胸部)切替のトグル追加

・既存機能修正
  その他バグ修正や再調整



今回の機能追加を行った部分です。
①カメラの移動操作スピードのレンジ調整
②アイレベル --- モデルの顔・カメラ・地平線の高さをほぼ同じにする。
 カメラ軸 --- モデルを軸に回るか、カメラを軸に回るか。
③シェイプキーの実験的機能(おっぱいカーソルと同期させ、衣装のたくし上げを行う。)
 スライダ左---動作パータン切替   スライダ右---ハンドオフセット(手)
④パーティクルの色を変更させるボタン(影色で調色しボタンを押すと反映させる)
⑤カメラのターゲットを補助光源カーソル(一時的利用)又はモデル(胸部)にするかの選択。
⑥Fキーでフルスクリーン(ESCキーで解除)


シェイプキーの実験的機能は、モデルにシェイプキーが設定されていない場合は動作しません。
シェイプキーは2個まで、おっぱいカーソルで操作できます(実験では・・)



【v5.3 追加機能と既存機能修正の内容】
・VRM1.0の読込は現状不可(読込んでも各機能が動作しない)
・今回からVRM形式のモデルを同梱しました。(サンプルモデル)
・追加機能
  モデル0のポーズを反転(シンメトリー)させる機能追加。
  カメラの手ブレ再現機能追加。OPスイッチ   
  黒背景にするボタン追加。
  エフェクト(Noise)に8mmフィルムカメラ風ノイズ追加。
  セリフ機能に(文字間・文字高・前後位置・原点復帰・色の順変更)調整機能を追加。
  アニメーション機能にカメラの(瞬間移動・線形補間移動・球面線形補間移動・移動無し)選択機能を追加。
  アニメーション機能にランダム遷移機能・スライダーレンジ変更機能を追加。
  【おまけ機能】電飾看板点灯・点滅機能追加(自作する場合、規則に基づいたマテリアル名にする必要がある)

・既存機能修正
  道路表示機能に移動を追加。OPスイッチ(空スライダ無効・影高チェック無効にし操作)
  重力&風機能を有効にした時に、バストが重力に影響されないよう修正。
  スカイボックスの内容を変更
  影項目に薄影追加。
  輪郭線の色変更機能追加(影色調整から色取得)
  ボディテクスチャ作成支援機能のブラシ形状を四角から丸に変更(サイズによっては四角になる)
  ボディテクスチャのペン入れ時の途切れを改善。
  エフェクト(DOF)の設定を変更。
  アニメーション機能をゲームパッドでも操作可能にした(設定は固定。ゲームパッドによっては動作しない場合もある)
  キーボードによるポーズ調整機能の不具合を修正。
  アイコン画像変更。
  その他バグ修正や再調整

今回の機能追加を行った部分です。これら以外にも機能修正を行っています。





【道路表示手順】

①左から2個目のOPをチェック
②地スライダを草原にする
③道路が表示されない場合、キーボードの左Ctrlを押しながら、上ボタンを連打
④空スライダは一番左にしておき、<>ボタンで回転、キーボードの左Ctrlを押しながら<>ボタンで移動





【モデル0のポーズを反転(シンメトリー)させる】

s0ボタンで反転、もう一度押すと元のポーズ(若干ズレる場合もある)
s1ボタンはモデル0のポーズをモデル1に反転させ適用。






【モデル0のIK無効化】

キーボード操作によるポーズ調整が可能、ポーズ調整後はVポーズでセーブ可能。
現状、機能無効化後にIKのカーラーボールが表示されない場合がある(多分バグ)





【輪郭線の色変更】

影色から色を取得し、輪郭線の色を変更します。
色ボタン押すと影色で設定した色が取得され、もう一度色ボタンを押すと元の色に戻ります。






【8mmフィルムカメラ風エフェクト】

手ブレ・ノイズの付加。





【モデル2(アクセサリー)をモデル0・モデル1のどちらかに追従させる】

追従させたいモデル上にアクセサリーを設置し、スライダで0か1を選びます。
そして、追従させたい場所選択。帽子だと頭の位置にスライダを合わせます。






【セリフ機能の追加分】

スライダ(文字間・文字高さ)
前後ボタン(前後方向に移動)
PR0(元の位置に戻す)
順(文字の色を数秒毎で順次変更させる)





【アニメーション機能の追加分】

×2(移・回・間のレンジ変更)
乱(フレームのランダム遷移)
カメラ(瞬間移動・線形補間移動・球面線形補間移動・移動無し)
カメラの線形補間移動・球面線形補間移動に選択した場合は、下にスライダが現れスピード調整が可能。





【電飾看板点灯・点滅機能】

おまけフォルダの看板フォルダにモデルを3種同梱しています。
モデルロード後は、光源の輝度を落とし、エミッション適用(調整可)を押します

NEON-0~NEON3(4枚までテクスチャ変更可能)
PANEL(変更できるテクスチャ数はモデルに依存する)

A点滅(2個の電球が交互に点滅)
B点滅(4個中の3個が順点灯)
Rボタン(エミッション値リセット)
速度(電球点滅速度)
強度-上(電球の光の強度)
エミッション適用(PANELのエミッション値を適用する)
モデル(左からモデル0~モデル2、ネオン点滅の有効/無効選択)
ネオン速度(点滅パターンの速度)
強度-下(ネオンの場合、スライダを動かすことですぐ反映。パネルの場合は、スライダを設定後、エミッション適用を押す必要がある)






規則に基づいたマテリアル名にすれば、Blenderで自作も可能です。



・オブジェクト名をBodyと変更。
・A点滅場合、電球のマテリアル名をA0・A1とする。
・B点滅場合、電球のマテリアル名をB0・B1・B2・B3とする。
・ネオンのマテリアル名は、NEON-0~NEON-3までとする。(1個でもOK)
・パネルのマテリアル名は、PANELとする。(複数の場合、PANEL-0 PANEL-1・・・)
・外装等のマテリアル名は、別に何でも良い。(今回は、M0 M3-0・・としている)
・サーフェスをMTOON(VRM形式が扱えるアドオン必要)


今回設定した箇所(ここら辺の設定はよくわからないので参考程度で・・)
テクスチャは、お絵描きソフトで適当に作成。



ネオン看板


A点滅(パネル1枚)


B点滅(パネル1枚)



Ver5.2は、Unity2020で作成した試作版となります。
【v5.2 追加機能と既存機能修正の内容】
・開発環境をUnity2018からUnity2020にアップグレード
・UniVRMは、V0.107.2使用
・VRM1.0の読込は現状不可(読込んでも各機能が動作しない)

・追加機能
  ボディテクスチャ作成支援機能追加
  ボディテクスチャ作成用にVRoid素体(男女)を組み込み
・既存機能修正
  GIFアニメーション録画機能を廃止
  ポーズデータLOAD・SAVE時のバグ修正
  撮影サイズ64*64を廃止し、256*256に変更
  アニメーション機能を改良(間のレンジを拡大・各ポジションのカメラ位置をSAVE)



【ボディテクスチャ作成支援(落書き?)機能の操作手順】

1. VRoidモデルを読み込まし、一旦衣装を消す。


2. Body_Skinを選択。
3. テクスチャを保存。


4. 落書き用の素体(男or女)に切り替えます。


素体からのテクスチャ取得も可能。
(男→ スライダを中央→ Body_Skin選択→ セーブ)


(女→ スライダを右→ Body_Skin選択→ セーブ)


5. 2D背景をチェック。
6. セーブしたBody_Skinテクスチャを読込。


7. 背景が邪魔な場合、スケールで小さくする。


A部詳細
適・・・編集後に読込んだモデルに適用。
書・・・テクスチャの保存。
V・・・ペン入れをVRoidにするか、背景するかの選択(チェックでVRoid)
スライダ・・・ペンの太さ。
対・・・対象に描く(シンメトリー)
色・・・チェック無しで黒。チェック有りでマウスカーソルのあるピクセルの色を取得。
    色の取得は、マウスのホイールボタン又は、キーボードのCtrlで行う。

B部詳細
取・・・記憶している色をRGB/HSVスライダに反映させる。
四角のパレット・・・調合した色の出力(この部分にマウスカーソルを合わせて取得)


ちなみに、ペンを細くすると応答性が悪くなるので、拡大でゆっくり描くと途切れない。


編集後は、男or女のチェックを外し、読込んだモデル表示させ適用ボタンを押す。
セーブしてからロードするのも可能。




【スタートパネルのOP機能】
パネル下部にあるディップスイッチの設定一覧。

道路表示(地は草原にする)


爆発エフェクト(ウィンドウ左上にボタンが表示される)


ステレオ画像(画像出力は出来ない)


恥じらい機能(ハンドカーソル・おっぱいカーソルで表情が変わる)


カラーボールを撮影に反映させる。




あと、glb形式も扱えるようになり、樹木などのオブジェクトも配置できるようになりました。
背景パネルの2D/3D操作切替スライダを右にし、3Dボタンを押します。


現状、VRMだけのフィルタリングなので、AllFilesで選択します。




Ver5.1は、Unity2018で作成した最終版となります。
【v5.1 既存機能修正の内容】
・既存機能修正
  バグ修正&操作の改善


【v5.0 追加機能と既存機能修正の内容】
・追加機能
  簡易アニメーション機能追加
  ステレオ画像表示機能追加
  RGB/HSV切り替え機能追加
  シンメトリー機能追加
  表情生成ガチャ機能追加
  Bodyキー読込機能追加
・既存機能修正
  blur設定値変更
  ハンドカーソル修正


シンメトリー : モデル1のポーズをモデル2にシンメトリーで適用。
ステレオ画像 : 原始的なVR。画像出力は現状出来ない。

表所ガチャ 
チェック : SkinnedMeshRenderer ⇔ VRMBlendShapeProxyの切り替え。
R    : 表情リセット。
眉・目・口 : ランダム生成。
チェック(体): Body階層のシェイプキーがあった場合の呼び出し。

RGB/HSV切替 : 影色の調整は、HSVの方がやりやすい。

簡易アニメーション(複数体での動作はバグあり)
SAVE :アニメーションデータをSAVE。(ポーズデータが1活で5個SAVE出来る)
LOAD :アニメーションデータをLOAD。

カメラ(SET) :カメラ位置を記録。
カメラ(CALL) :カメラ位置を呼び出し。
1~5(SET) :ポジションを記録。
1~5(CALL) :ポジションの呼び出し。
チェック(5) :チェック無しで、ポジション5を無効化。ストローク動作時に・・。

移  :移動速度
回  :回転速度
間  :1ポジションの動作時間。速くすると動作が追いつかなくなる。

ステップ :1ポジションずつ再生
1サイクル :1~5のポジションを順に再生
連続 :1~5のポジションをループ再生
解除 :再生停止。データを書き直す場合は必ず停止させましょう。

球 :球面線形補間
爆 :5ポジションで爆発エフェクトを動作させるか。




【v4.9 欠番】


【v4.8 追加機能と既存機能修正の内容】
・追加機能
  天球の呼び出しを簡素化(360度画像の変更可)
  エフェクト(戦隊爆発)を実験的に追加。
・既存機能修正
  その他細々修正

今回追加箇所
上:エフェクトボタン(戦隊爆発)
下:天球呼び出しチェック・画像変更ボタン・画像水平回転スライダ


戦隊爆発を押すと戦隊モノでよくある爆発演出が出来ます(笑) 
ナパームとも呼ばれる。





【v4.7 追加機能と既存機能修正の内容】
・追加機能
  BVH(モーションデータ)読込機能追加。
  小物として読み込んだVRMを消去できるボタンを追加。(ポーズが変になった場合等に使用)
  2D背景にノーマルマップを追加できる機能を追加。(シェーダーによっては出来ない)
・既存機能修正
  イメージエフェクト(SSAO)に調整スライダを追加。
  イメージエフェクト(Blur)を追加。
  色設定のSAVE項目の見直し。
  2D背景のボタン機能修正(倒す・反転)。移動操作に難あり・・



BVHサンプルデータは、おまけフォルダにあり。


【v4.6b 既存機能修正の内容】
・既存機能修正
  コマ送り撮影機能の不具合修正。


【v4.6a 既存機能修正の内容】
・既存機能修正
  GIFアニメーション出力機能の不具合修正。
  おっぱいカーソル透明化の不具合修正。
  イメージエフェクト(SSAO)を追加。


【v4.6 追加機能と既存機能修正の内容】
・追加機能
  GIFアニメーション出力機能追加(2秒16フレーム Momentsライブラリを使用)
・既存機能修正
  イメージエフェクトの(CE)を廃止し、(Noise)と(SunShafts)を追加。

Gif作成ボタンは左上にあります。(GIFアニメーションはScreenShotフォルダに保存されます)
イメージエフェクトの(Noise)と(SunShafts)は、色・光タブ内にあります。


GIF出力は、動きを与えないと意味をなさないので、揺らぎタブで動きを設定し使用します。

GIF出力サイズは固定で、640×640ピクセル(16フレーム)です。

GIF出力結果が微妙な場合、揺らぎタブ内のコマ送り撮影(png出力)で、1フレームずつ撮影する方法もありますが、何らかのソフトを使い編集する必要があります。

コマ送り撮影のPNG画像は、ScreenShotフォルダに保存されます。



【v4.5 追加機能と既存機能修正の内容】
・追加機能
  天球(おまけVRM)の位置オフセットボタン追加。
  おまけフォルダに360度画像を追加。
・既存機能修正
  地面高さボタンをCtrl(左)キーを押しながら押すと10倍速で調整可能。
  追加モデルのアニメータ有効/無効トグルスイッチを操作不可(ReadOnly)にした。



【天球の画像変更の仕方】
①おまけフォルダにある天球VRMを読み込ます。
②天球モデルに切り替えます。
③自作背景を選択し、おまけフォルダにあるJpg画像を読み込ませます。
④天球補正を押す(高さを補正します。任意)

影を落とす場合は、スタートタブの地スライダを右いっぱいにし、補ボタンを押すか上下ボタンで調整。



【v4.4 既存機能修正の内容】
・既存機能修正
  ボディテクスチャの半透明調整が出来ない不具合を修正。




【v4.3 既存機能修正の内容】
・既存機能修正
  オンボードグラフィックで動作させると、IKカーソルが表示できない不具合を修正。
  テクスチャ等のファイル読込&保存のファイルダイアログを変更。(WindowsAPI使用)




【v4.2 既存機能修正の内容】
・追加機能
  ポーズ調整機能を改良(個別でIK調整が出来る)
  背景色を変更出来る機能追加(透過色に戻すボタンもあり)
・既存機能修正
  背景タブと揺らぎタブのレイアウト変更(現状、操作性難あり)
  髪の輪郭線調整のプログラム変更
  その他細々修正

ポーズ調整用のIK切替は、下記の青枠部分で行う。(モデルの移動・回転時もここで切替ok)
赤枠部分は、動作検証用機能なので操作不要。ここで各モデルのアニメータのON/OFF切替をしている為、下手にさわるとポーズがおかしくなります。



下記の背ボタンを押すと、現在設定されているRGBスライダーの設定値が背景色に取り込まれます。設定後は普通に光源の色調整が可能です。
初期設定の透過色(灰色)に戻す時は、透ボタンを押します。




【v4.1_a 既存機能修正の内容】
・既存機能修正
  GUI表示修正
  輪郭線調整のレンジ変更(細い線を調整しやすくした)




【v4.1 追加機能と既存機能修正の内容】
・追加機能
  色設定をSAVE・LOAD出来る機能追加
  揺らぎ機能を更に改良

赤枠が今回の追加機能
色・光タブは、色設定のSAVE/LOADが出来る機能を追加
揺らぎタブは、足首を動かせる機能と反転動作が出来る機能を追加

黄枠が色設定のSAVE/LOADが出来る箇所




【v4.0_試 追加機能と既存機能修正の内容】
・追加機能
  揺らぎ機能試作(暫定機能)
  影色のRGB値をSAVE・LOAD出来る機能追加
  赤面オプション追加
・既存機能修正
  マイク口パク・FFT機能廃止
  影が落せる透明の床のシェーダ変更(影付き透過PNG出力可)


赤面オプション(恥じらい表現)は、以下の部分(OP左)をチェックすると有効になります。
以下のカラーボールをクリックすると表情が変わります。



揺らぎ機能を暫定的に改良しました。以前は動かしながらポーズ調整ができたが、動かしているうちにストロークがズレてくる問題があったので、今回はストロークを一旦止めてから中点(原点)を設定し動かす方法にしました。

水色部 --- 手首の位置調整する時は、止ボタンを一旦押す。
青色部 --- 赤色部を有効にするモデルの選択。
緑色部 --- モデルを移動させる場合は、小物原点設定を押し(ストロークは止まる)、移動後もう一度小物原点設定を押す。(内容として、モデル0のIK座標を取得し、各モデルの間隔を算出しオフセットする為)
緑色部(IK) ---IK_ONにすることで、手足首にアンカーがうたれる。 




【v3.9_改 追加機能と既存機能修正の内容】
・追加機能
  影が落せる透明の床追加
・既存機能修正
  Body/Faceテクスチャ変更時の不具合修正等の他細かな修正

影が落せる透明の床は、地スライダを右いっぱいにし、影スライダで影を選択。
空(背景)との相性が今一つなので、使える用途は限られる。
今回、天球というモデルを同梱(おまけフォルダにあり)しているので、こちらで使う方が良い。


追記: 以下のチェックは連動しています。マスターモデルの揺らぎ動作をモデル1・2にコピーさせるかのどうかの機能です。




【v3.9 追加機能と既存機能修正の内容】
・追加機能
  3体のモデルのポーズを同期させる機能追加
・既存機能修正
  背景と小物の移動/回転調整をスライダ方式からボタン方式に変更(速度調整で微調可能)
  小物として追加したモデルも揺らぎ項目(パーリンノイズ・手の振り)が一部使用可能
  個別でボディテクスチャを透明化した場合、色が暗くなる不具合を修正


3体のモデルのポーズを同期させる場合は、背景項目から2体追加し、左の項目にチェック。




【v3.8_改1 既存機能修正の内容】
・既存機能修正
  背景タブ→2D/3D小物の位置調整方法を変更
      位置調整速度を変更できるスライダを追加(遅/早)
      P0ボタン(位置リセット) R0(回転リセット)
  イメージエフェクトのBloomの調整を簡素化




【v3.8_改 既存機能修正の内容】
VRoid Studio(正式版)で作成したモデルを読み込ませると、色や表示がおかしくなる部分の修正




【v3.8 追加機能と既存機能修正の内容】
(追加機能)
  ・VRoid専用のポーズデータLOAD・SAVE機能追加(旧データのLOAD・SAVE機能廃止)
  ・マスターモデル(VRoid)のポーズを3D小物のモデル1(VRoid)とモデル2(VRoid)に即時に反映させる機能を追加。
  ・目線をそらす機能を追加。
  ・輪郭線(BODY)を黒色にする機能を追加。
  ・2D背景のドラック移動とカメラ正面補正ができるようにした。
  ・3D小物のドラック移動ができるようにした。

(既存機能修正)
  ・3D小物のモデル1(VRoid)とモデル2(VRoid)の形態、色・光項目の調整出来る箇所を少し増やした。
  ・3D小物のモデル1(VRoid)とモデル2(VRoid)のポーズデータ読込をVRoid専用のポーズデータに変更。
  ・口パクを4段階に改良(無し・口パクのみ・表情(喜、楽)・表情(喜、楽)+口パク+頷)

今回の追加機能箇所(v3.8の操作説明の更新は、後日します・・・)


VRoidを小物として読み込ませた場合のポーズ変更は、2種類のやり方があります。

【方法①】
1 スタート項目からマスターとなるVRoidを読み込ませポーズを決める。
2 背景項目からクローンとなるVRoidを読み込ませ、1または2を押す。(小物操作切替不要)


【方法②】
1 スタート項目からマスターとなるVRoidを読み込ませポーズを決める。
2 VポーズSAVEを押し、ポーズデータをSAVEする。
3 背景項目からクローンとなるVRoidを読み込ませ、Ⅴポーズ読を押しポーズデータをLOADする。(小物操作切替必要)


3体の高さを合わせる場合は、(補)又は(1・2)ボタンを押す。


形態項目のモデル切替は、下記のスライダで行う(0がマスタモデル)
モデル1・2は、指・髪・顔・体は(SAVE・Matcap・確認)が使用不可。




【v3.7_改3 追加機能と既存機能修正の内容】
・追加機能
  コマ送り用の撮影ボタン追加。ScreenShotフォルダの直接SAVE(GIFアニメーション作成等に使用)
・既存機能修正
  ポーズデータのSAVE・LOADの不具合修正(足首角度が反映されていなかった)

撮影はボタンは2か所あるが撮影機能は同じ。
スタートタブ側:セーブダイヤログが出てSAVE名と保存フォルダが指定できる。
揺らぎタブ側実行ファイルのあるフォルダのScreenShotフォルダに直接SAVE。セーブダイヤログが出ないのでSAVE名と保存フォルダの指定できないが、コマ送り撮影時はサクサク撮影が出来る。サイズ指定はスタートタブ側で指定しておく。不透過撮影は出来ない。




【v3.7_改2 追加機能と既存機能修正の内容】
・追加機能
  HEADとBODYの角度を個別調整出来る機能を追加
・既存機能修正
  ポーズデータのSAVE箇所追加(指形態・頭角度・背骨角度・手首角度・足首角度)
  DOF(エフェクト)設定修正
  まばたき・口パクの不具合修正

HEAD・BODYの角度調整を行う際、スライダは左いっぱいにしておき、3連カラーボールの上(ヘッド)又は下(ボディ)の球中心から外側にドラッグしてやれば角度が変わる。
角度リセットはスライダ横のRボタンを押す。
LookAtの場合は、3連カラーボールの中央の球の移動とスライダ量で調整。




【v3.7_改1 既存機能修正の内容】

・髪と瞳の輝度調整を追加(瞳の輝度を落とす場合は影色の割合を多くする)
・イメージエフェクト(TONE)廃止し、コントラストエンハンサー(CE)を追加
・テクスチャ変更時にバックヘアーが消える不具合修正




【v3.7_改 追加機能の内容】

主色と影色の閾値調整が(全体・髪・顔・体)個別で行えるように選択スライダを追加。
以下のように顔だけ影色調整したい場合などに有効。


スライダを動かすと、画面下部のメッセージにシェーダーシフト箇所が表示されます。



【v3.7_改 既存機能修正の内容】

以前までのバージョンでは、MToonシェーダを適用したモデルに影が落ちなかった。
以下はv3.7


v3.7_改 では、MToonシェーダを適用したモデル上にも影が落ちるようにした。



以前までのバージョンでは、衣装を透明化しても衣装の影(残像)が残っていた。
以下はv3.7


v3.7_改 では衣装の透明化後、衣装の影(残像)が出ないようにした。




VRM-PNG_2

【Windows用】VRM-PNG2(Ver2.3a)  更新日2023/3/17
ファイルサイズ(23.8MB)

※VRM0.*用(VRM1.0は未対応)



VRM-PNG2(Ver2.3)







VRM【小物】

現在、ありません。




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