とりあえず作ってみた
とりあえず作ってみた【2024年4月版】
4月28日
AIによる画像生成をやりたくなって、ちょっと型落ちの中古ゲーミングパソコンを8万で買った!Stable Diffusionを使うにあたり、メインメモリ16GB、グラボVRAM8GBあたりがとりあえず動くレベルみたいです。
別のstable diffusion forgeってやつは少し型落ちのグラボでも動くので、私はこれをインストールしました。
stable diffusionによる画像生成は思った以上に凄かった!
絵を描く人の仕事がマジで無くなるのでは・・っと、思ったくらいです。
まあ、使い方次第だが、技術を活用することは決して悪いことではない。
とりあえず、面白そうなこと試してみたい!久々好奇心がわき踊る。
ということで、美少女画像生成してみた。
画像生成にあたり、プロンプト(呪文)というものが必要になるので、プロンプト生成アプリ(仮)も作ってみた。よく使いそうなキーワードだけチョイスして作ってみた。
各ワードを選択して生成ボタンを押すとプロンプトが生成され、同時にクリップボードにコピーされる。また暇があればアップしたいと思う。
stable diffusion forgeでの生成画像
3次
2次
18禁を解除するプロンプトも、もちろんある。
1枚あたり数秒で生成し、ボタンを押せばガチャガチャのように、毎回微妙に違う画像が無尽蔵に生成される。
4月21日
AIでの画像生成をローカルでやってみたいが、PCのスペック要求が高すぎ・・
自作でも10万以上は掛かる。グラボが高い。
なので、
当面は画像編集ソフトと3Dモデルで、地道に画像生成することにしよう・・
4月14日
ストロング系チューハイをモデリングしてみた。
VRoidと絡ませてみる
ロリキャラだが20代とういう設定にしておこうww
お酒は二十歳になってから。
経験上、花見で9%のチューハイは結構キツイです。
3~4%のチューハイが無難。
ストロング系チューハイは、やはり宅飲みですね。
飲みすぎ注意・・
4月7日
VRM-PNGのアニメーション機能に音声を同期させる機能を付けてみた。
まだ改良中だが・・
あらかじめ、5個のポジション分の音声ファイルを組み込んでおく必要があるが、無くても動作はする。
音声素材(VOICEVOX 春日部つむぎ)
昔の大阪日本橋5丁目VR(まだ未完)